~ スローライフ ~


日常の出来事をゆっくり更新しています
by jyuriarose
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宮崎奕保禅師の言葉

妄想せんことや いわゆる前後裁断や 何にも考えない
   何か考えたら もうそれは余分や
   人間は 名誉とか地位とか 見栄とか我慢 (わがまま)とか......
   そんなもんで いっぱいだ
   やっぱり欲は 克服するすべを覚えんといかん
   それが座禅だ 息と一つになる
   欲の起こる すきがない
   座禅と言うことは まっすぐということや
   まっすぐと言うのは 背骨をまっすぐ 首筋をまっすぐ
   右にも傾かない 左にも傾かない まっすぐということは
   正直やということや 心身は一如 (いちにょ)(一つ)やから
   人間はわがままが 自由やと思っておる
   ちゃんと型にはまったものが 
   平生底 (日常)でなければならない


    道元禅師様の 座禅と言うことは すべてが みな禅だ
   禅と言ったら 何か 殊更にあるように思っておる
   そうではなくて そのものと ひとつになつていくことが
   禅だから 歩いたら歩いた禅 しゃべったらしゃべったで
   しゃべることが禅だ スリッパを 脱ぐのも座禅の姿や
   スリッパを揃えるのが 当たり前のこっちゃ 例えば
   スリッパがいがんでおつたら ほうっておけないんだ
   自分がいがんでおるから いがんだやつが直せないんだよ
   だから物を置いても ちぐはぐに置くのと 真っすぐに
   置くのと すべて心が表れておるんだから 心が真っすぐで
   あったら すべての物を 真っすぐにする必要がある


    修行をしておるんではない 当たり前のことをやって
   おるんや それより やることないんだ11歳から 座禅
   をしておる 嫌々ながら やっておつたはじめは 
   そんな事するより ほかにすることがあると 思っておった
   座禅するより他にすることが いくらでもあると
   思っておったんや

    (29歳の時 老師82歳で他界) 老僧の暖かい死がいを
   見た時に「偉い人やったなぁ」と思った 80歳にもなって
   おって 雲水(修行僧)と 同じものを食べて
   雲水と同じように一日を....わたくしのない生活をする

   やっぱり日常の生活が手本やな 口だけでない
   実行で示した それが元や できたら老僧のような
   坊さんになりたい だから人間はまねをせな いかん
   学ぶと言うことは 真似をするというところから出ておる
   一日真似をしたら一日の真似や それ済んでしまったら
   二日真似して それ後 真似をせなんだら それは二日の真似や
   ところが一生まねをしておったら まねがほんまもんや
 
    (宮崎奕保禅師は 69歳の時 重い肺炎で3年4ヶ月もの入院を
    強いられた 今も 片方の肺は機能していない)
   その時はもう終わりやなと思った もう見えないのやしばらくしたら
   ボーッと 天井の板が見えんのや それぐらい衰弱しておった
   「もうこれこれ死んでもええわ」と思ったな その時はえらくて
   (つらくて)主治医やら看護師さんに ようしかられた 
   「あんた大病人やのに そんな座禅したりしとったらいけません」
   そうすると「はいはい」言うて 寝間に入りよった 
   看護師や主治医が出て行ったら また座禅した
 
    正岡子規の「病状六尺」と言う本は「人間はいつ死んでもいいと
   言うのが 悟りだと思っておった ところがそれは間違いやった 
   「平気で生きておることが悟りやった」とわかるか 平気で生きて
   おることは難しい 死ぬときが来たら 死んだらいいんやし 
   平気で生きていられる時は平気でいきておつたらいいのや。
   
 
    自然は立派やね 
私は日記をつけておるけれども
   何月何日に 花が咲いた  何月何日に 虫が鳴いた
   ほとんど 違わない 規則正しい そういうのが 「法」だ
   法にかなったのが 大自然だ 法にかなっておる 
   自然の法則をまねて 人間が暮らす
   人間の欲望に従っては 迷いの世界だ 
   真理を黙って実行するというのが 大自然だ
   誰に 褒められるということも思わんし これだけのことをしたら
   これだけの報酬がもらえるということもない
   時が来たならば ちゃんと花が咲き そして黙って
   褒められても 褒められんでも すべきことをして 黙って
   去っていく そういうのが 実行であり
   教えであり  真理だ !
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by jyuriarose | 2010-02-10 17:20 | 日々のこと/つぶやき

水前寺菜 または ハンダマ

去年園芸店で「金時草」なるものを購入しました。
「キンジソウ」と読みます。

検索してみますと、沖縄料理にでてくるハンダマのこと、または「水前寺菜」とも言うらしい。

我が家のベジタブルガーデンに植えましたが、なかなか大きくならずに秋になってしまいました。^^;

収穫真っ盛りの頃には、もう霜が降る季節に・・^^;
葉がつやつやしてまるで観葉植物のよう・・・。
数枝を切り、花瓶にさしていましたら、タンポポみたいな可愛いお花が咲き出しました。

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香りはと言うと。。
はっきり言って・・良くないです。(笑)

タンポポの香りもこんなんなのかしら???

まぁ・・・・初めてみるお花ですし。。。可愛いです。
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by jyuriarose | 2010-02-02 13:47 | お花